喪中はがき2018いつからいつまで出す?範囲は?

いつからいつまで?気になる喪中はがきを出すタイミング

年内に身内で不幸があった場合は、
新年の挨拶を控えさせていただく旨などを記した、喪中はがきを出します。

しかし、続柄は親兄弟くらいまでとか、大体年末頃に出すものなど、
ざっくりとした知識はあるけれど、「いつから、いつまでに出すのか」
といった詳細は良く分からない、という方も少なくないでしょう。

義理の親族の場合は喪中はがき出す?

実家暮らしと違い、結婚したり独立すると、近くで教えてくれる人も居ないので、
「親族中で不幸があったけれど、義理の親族の場合は喪中はがき出す?」など
よく考えたら、あまり詳しく知らなかった…なんて事に気が付いたりするのですよね。

弔事自体が悲しく寂しく、できれば無い方がいいことですし、
慣れる事も出来ないものではありますが、
いざ自分が喪中となった時、落ち着いて故人を偲び、
新年の挨拶を欠く知らせを滞りなくする為にも、
ある程度のマナーや決まり事などは頭に入れておきたいものですよね。

そんな喪中はがきのあれこれを、調べてみました。




 

喪中の範囲は?

喪中はがきの正式名称は【年賀欠礼状】といいます。

亡くなった親族を偲ぶ期間のことを喪中といいますが、
その間は、祝事などを控えることとされており、
喪中はがきは、その旨を事前に知らせる、
すなわち、年賀を欠礼することを目的としています。

そこで問題になるのが喪中の範囲です。

一般的には、1年以内に、
2親等以内の親族が亡くなった場合に喪中はがきを送ります。

続柄としては、1親等=両親・配偶者・子、
二親等=兄弟姉妹・祖父母・孫 までです。

 

一般的には、1年以内に、故人との繋がりが深いとされる

但し、遠縁の場合でも、生前の故人との関係の深さによっては、
喪中はがきを送っても支障はないとされています。

また、結婚した場合は、配偶者側の親族も加わることになりますが、
考え方は同様で、義理の父母は一親等、義理の兄弟姉妹・
祖父母は二親等になるので、喪中はがきを出すということになります。

ただ最近は、義父母までは喪中ハガキを出しても、
別居する義理の兄弟姉妹や祖父母の場合は、
必ずしも喪中はがきを出すということはないようです。

喪中はがきを夫婦連名で出すかどうかによっても異なってきますので、
それぞれのご家庭のご事情に合わせて対応してくださいね。




 

喪中はがきを送る時期はいつまで?

ご紹介したように、喪中はがきは年賀を欠礼する旨をお知らせするものです。

先方が年賀状の準備をする前に届くよう、
11月中旬くらいから、12月上旬までに送るようにしましょう。

郵便局の年賀状受付は、毎年12月15日から始まることを考えると、
できれば、それまでには届くようにしたいものです。

仮に、年の暮れに不幸があって、
先述した時期に喪中はがきが送れなかった場合は、
年が明けてから、寒中見舞いを出すようにしましょう。

だいたい11月中旬くらいから12月上旬までに送ります。

寒中見舞いには、挨拶文と年賀状を頂いたお礼に加えて、
年賀状を失礼したことに対するお詫びなどを書くようにします。

 

 

喪中はがきの書き方と文例

喪中はがきは、一般的には郵便局の普通はがきを使いますが、
市販のものを使うこともできます。

デザインや色については、厳格なルールはありませんが、
黒の一色刷りのものが無難でしょう。

最近は、無料でDLできるテンプレートや素材などもたくさん提供されているので、
そちらを使えば、効率的に喪中はがきが作れます。

中でも、日本郵便の無料ソフトはおススメです。
はがきデザインキット

 

次に、自力で作成する場合の例文をご紹介します。

(挨拶文)
喪中につき、勝手ながら新年のご挨拶は差し控えさせていただきます

(喪中である事の説明)
○○月に 母 ○○○が○○才にて永眠いたしました

(結びの挨拶)
故人になり代わり、これまで賜りましたご厚情に厚く御礼申し上げます

(日付)
平成○○年十二月

という基本の流れを守って、自分でデザインから作成することも可能です。

 

この場合の注意点として…

・いつ、誰が亡くなったのか、
・故人との続柄
・「年賀」は使わず、「年始」「年頭」と表記する
・近況報告など余計な情報は書かない

この4点は絶対に外さないようにしましょう。
当然のことですが、いつ、誰が亡くなったのかは不可欠です。

この情報が漏れていたので、
喪中はがきを貰った方も困惑したという笑えない話もあります。
注意してくださいね。

喪中はがきは、日頃は余り親交のない方にも出すものです。
しっかりと内容が伝わる文面にまとめることが必須になります。

 

 

以上、今回は喪中はがきについて、どの範囲の親族が対象となるのか、
いつから、いつまでに出せばいいのかなどについてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか。

親族との永遠の決別は、誰にとっても辛いことですが、
決して避けることができないものです。

突然の不幸があったとしても、喪中はがきをはじめとして、
弔事に関する知識を持っていれば、慌てずに対処することができます。

最低限のルールやマナーは押さえておきたいものですね!

 

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