喪中はがき2017いつからいつまで出す?範囲は?

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いつからいつまで?気になる喪中はがきを出すタイミング

年内に身内で不幸があった場合、喪中はがきを出す事になりますが
その喪中はがき、どこまでの近親者が出すものか、
いつから、いつまでに出すのか、など知っていますか?

なんとなく、続柄は親兄弟くらいまで、年末頃に出すもの…くらいの、
ぼんやりとした知識しか無い方も多いと思います。

義理の親族の場合は喪中はがき出す?

実家暮らしと違い、結婚したり独立すると、近くで教えてくれる人も居ないので、
「親族中で不幸があったけれど、義理の親族の場合は喪中はがき出す?」など
よく考えたら、あまり詳しく知らなかった…なんて事に気が付いたりするのですよね。

弔事自体が悲しく寂しく、できれば無い方がいいことですし、
慣れる事も出来ないものではありますが、
いざ自分が喪中となった時、落ち着いて故人を偲び、
新年の挨拶を欠く知らせを滞りなくする為にも、
ある程度のマナーや決まり事などは頭に入れておきたいものですよね。

そんな喪中はがきのあれこれを、調べてみました。

 


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喪中の範囲は?

喪中はがきの正式名称は【年賀欠礼状】といいます。
亡くなった近親者を一定期間偲ぶ事を喪中といい、
その喪中の期間は祝い事を控えるという旨を事前に知らせる役割があるのが、
この年賀欠礼状=喪中はがきです。

そんな役割の喪中はがきですが、喪中の範囲には注意が必要です。

一般的には、1年以内に、故人との繋がりが深いとされる
2親等以内の親族が亡くなった場合に喪中はがきを送る、とされています。

続柄としては、1親等=両親・配偶者・子、
二親等=兄弟姉妹・祖父母・孫 までです。

 

一般的には、1年以内に、故人との繋がりが深いとされる

ただし、2親等よりも遠縁の場合でも、縁が深ければ送っても良いとされていますし
故人との関係性が重要視されているようです。

ちなみに結婚した場合に出来る配偶者側の親族も続柄に「義」がつくだけで、
親等の数え方は同じで、義父母は一親等、義兄弟姉妹・義祖父母は二親等です。

また、義父母までは一般的にほとんどの方が喪中としますが
最近の風習では同居していない義兄弟姉妹・義祖父母には、
喪中はがきを出す・出さないで考え方が分かれるようで、
これは喪中はがきを夫婦連名で出すか否かによって違ってきますので、
その辺は各ご家庭で相談下さいね。

 


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喪中はがきを送る時期はいつまで?

先述した通り、喪中はがきはお祝い事を控える旨をお知らせするものです。

先方が年賀状の準備をする前に届くよう、
だいたい11月中旬くらいから、12月上旬までに送ります。

郵便局の年賀状受付が、毎年12月15日から始まりますので、
それ以前に届くよう送るのが望ましいです。

もし、12月末など年の暮れに迫る頃に不幸があり、
上記の時期に喪中はがきを送れなかった場合は、
新年が明けてから、寒中見舞いとして出しましょう。

だいたい11月中旬くらいから12月上旬までに送ります。

その場合の内容は、寒中見舞いの挨拶文と年賀状を頂いたお礼、
年賀状に返礼出来なかった事へのお詫びを書きます。

 

 

 

喪中はがきの書き方と文例

喪中はがきは郵便局の普通はがきに自宅で印刷したり、
年末が近くなると既に印刷されたものも販売されますので、それらを使います。

デザインや色には特に決まりは無いようですが、
一般的には黒一色刷りが多いですし無難です。

無料で使えるテンプレートや素材などもありますから、そちらを使うのも良いでしょう。

テンプレートを使う場合は、
日本郵便でダウンロード出来る無料ソフトが便利です。
はがきデザインキット

一から自分で作成する場合…
文章の構成や内容は決まっていますので、

(挨拶文)
喪中につき、勝手ながら新年のご挨拶は差し控えさせていただきます

(喪中である事の説明)
○○月に 母 ○○○が○○才にて永眠いたしました

(結びの挨拶)
これまで賜りましたご厚情に、故人になり代わりまして厚く御礼申し上げます

(日付)
平成○○年十二月

という基本の流れを守って、自分でデザインから作成することも可能です。

 

その場合、

・誰が亡くなったのか、故人との続柄を書く
・「年賀」はダメ、「年始」「年頭」と書く
・近況報告は書かない

この3点のポイントを押さえておきましょう。
特に、いつ誰が亡くなったのかは重要で、
これが明記されてないものを頂いて困ってしまったという話も聞いたことがあります。

普段あまりお付き合いの無い方にも喪中はがきは出しますから
そういう方にもきちんと内容が伝わるような文にすることが大切ですよね。

 

 

以上、喪中はがきについて調べてみました。

近しい方を亡くす事は悲しく辛い事ですし、
出来ればそんな日のことは考えたくないものですが冒頭にも少し書きましたが、
ある程度調べて知っておく事で、少しでも落ち着いて故人を送り出し、
偲ぶことが出来ますから、弔事に関する事は、どれもとても大切な知識だと思います。

この記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。

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